ケンタウルス

完成いたしました!

取り急ぎご報告です。
レビューは明日にします。
お楽しみに。

【追記】
ダイオードを指定の1N270から、1つを1S2473に変更。(DS-1で使用されているので有名。鈴商で10個¥105−がおそらく最安値)
音量があがりガッツが出た。しかし結局元に戻します。ここらへんは趣味の世界。最初聞いた音が自然でまろやかな印象だったためですが。

TL072をNE5532へ。少しまろやか&音量が上がる。

しかし先日の楽器屋での試奏の印象が強すぎて、正直わからなくなる。
楽器屋でヒスコレ&マーシャル。ズギョーン!
家でストラト(一応リアはハム:シェクター製)&アンペグのチューブアンプ
ギターをセミアコに持ち替え(エピフォン:レスポールシグネーチャー《レスポールではナイです!》)
こちらでは良い結果。
さらにアンプをマーシャルのヴァルブステイトに。マーシャルとはなんとなく合っている気もする!?
で、シェクターピート・タウンゼントモデル(テレキャス:フロント&リアともハム)に持ち替える。
なんやかんやで訳がわからなくなる。←現状。

同じ条件にしないと正直わかりませんねー。

【さらに追記】
家のMarshall Valvestateをクランチにして、音を擬似スタック・サウンドにしてみました。
で、使うと良いんですわー。

もちろん、巷で言われるマーシャル・レスポールとの組み合わせには負けると承知ですが、コレはこれで良いと!
あとは、塵屋敷様より実機レンタルで聞き比べくらいかなー。w